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2012年12月2日 シアターN渋谷が閉館

秋とリンゴが大好きな元映画館マネージャーです。
こんにちは。

渋谷のミニシアターがまたひとつ姿を消します。
残念です。

シアターN渋谷 閉館のお知らせ

当館は本年12月2日(日)をもちまして短い歴史に幕を下ろすこととなりました。
2005年12月3日(土)の開館以来ちょうど7年になります。この間に渋谷のミニシアターを取り巻く環境は激変し、映画業界にはデジタル化の波も押し寄せ、大きな変化に対応していくことを余儀なくされています。このような状況の中で今後の展望を見据えますと、将来的に継続していくことは厳しいとの判断の下、閉館という結論にいたりました。
この7年間を振り返りますと、「ミニシアターとは何か?」をスタッフ一同が模索できる大変充実した日々でした。これも偏にお客様のご愛顧があっての賜物です。
本当に有難うございました。
閉館までは残り僅かですが、最後までシアターN渋谷らしく、いつも通り営業してまいります。もうしばらくお付き合い下さい。ご来場心よりお待ちしております。

2012年9月20日
シアターN渋谷


ジャーマネがシアターNさんで鑑賞した作品として、
『ホテル・ルワンダ』と『夕凪の街 桜の国』がとても印象に残っています。

『ホテル・ルワンダ』は、2004年度のアカデミー賞で話題となり、
日本国内では未公開だったため、署名活動の末に上映が実現した経緯があります。
ジャーマネもとても観たい作品だったので、インターネット上の嘆願サイトで署名をさせていただきました。

当時は、地方在住だっために映画自体以上に時間とお金をかけて、渋谷まで出向いたわけですが、
この作品はそれ以上の価値を持つ映画だったと記憶しています。

『夕凪の街 桜の国』は、友人から薦められた原作を読んだのがきっかけで観に行きました。
いずれの作品も平日の昼間に観賞だったにも関わらず、かなりの混雑具合で、
こういうジャンルの作品をもっと自社の劇場でも上映してみたいな、と考えていました。
(もちろん、そんなジャーマネの願いはブッキング担当者に届かないわけで・・・まぁ客層も違いますしね。)

現在、WEBサイト上で過去の上映作品一覧が紹介されています。
シアターN渋谷 全上映作品

「塚本晋也大図鑑」や「祝 百寿!新藤兼人監督特集」といった企画ものをはじめ、
このラインナップを観て、テンションが上がっちゃう映画ファンも多いのではないのでしょうか。

デイリーポータルZさんの記事で、今年4月に閉館された上野東急さんがご紹介されていますが、
劇場の閉館って、本当に寂しいですね。
残されたスクリーンや映写機たちはどうなるのかな・・・

閉館する12月までにシアターNさんへお伺いしたいと思います。

ではでは。
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ごあいさつ

ジャーマネ

はじめまして。
元映画館マネージャーのジャーマネです。映画は【最高最強のエンタテインメント】だと思っとります。
当ブログでは、映画作品や映画館にまつわることとか、そーでないなこともマッタリ、ザックリblogっていきます。

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