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映画館バイトのススメ|適性・スキル【後編】

てぶくろ、はじめました(ランニングの時)。
で、おなじみの元映画館マネージャーです。こんにちは。

映画館バイトのススメ|適性・スキル【前編】に続き、
後編6~10をお送りします。


【映画館バイトの適性・スキル10】
1.映画が好き
2.接客が好き
3.体力に自信あり
4.時間を守る
5.キレイ好き
6.土日祝、繁忙期シフトOK
7.飲食業経験あり
8.機械が好き
9.数字が得意
10.チームプレイに燃える!


6.土日祝、繁忙期シフトOK
 映画館が忙しいのは週末・連休・夏休み・春休みなど、世間一般がお休みになる時です。
 そして、年中無休で営業している映画館が多いと思います。
 
 土日祝や繁忙期に出勤できるかをボーダーラインに考えるときもありました。

 もちろん、“年中無休”なので、平日も人手が必要です。
 朝も昼も、夕方も夜も、スタッフさんがいてこそ運営ができるわけで、
 映画館も人員の過不足が起きないよう採用・教育フローの確認や見直しを定期的に行っています。

 定着率の良い映画館だと、あまり求人募集の情報が出てこないと思いますが、
 それでも学生の卒業シーズン(2~3月)になると、アルバイトさんも合わせてご卒業となるケースがあります。
 もし、働きたい映画館がある場合は秋~冬あたりに定期的にチェックしてみると良いかもです。
 あと、滅多にあることではないですが、新店オープンのときは一気に大量募集しますので、チャンスです。
 (選考側はヒィヒィーだけど。)

 ちなみに、ジャーマネは3年連続で映画館で新年を迎えました。
 そして、元日の朝から働いてました。今となってはイイ想い出なのです。


7.飲食業経験あり(売店・コンセッション業務)
 ドリンクやポップコーンなどを提供しているセクションを
 売店やコンセッションなどと呼びます。
 オサレなとこはカフェとも。
 
 業務内容はファーストフード系に近いです。
 ポップコーンをはじいてみたり、ホットドッグをこしらえたり、
 チュリトス焼いてみたり、ポテト揚げてみたり・・・
 比較的大きいシネコンは、調理設備をいろいろ揃える傾向みたいです。
 
 最近は、GODIVAのショコリキサーとか、肉まん系などユニークなメニューを提供する映画館もありますね。

 ちなみに、売店のセクションでは飲食店のアルバイトと同じく“検便”があると思います。
 ※お食事中の方は、失礼。
 “検便”が嫌っていう理由で辞退した人もいたけど、衛生管理上、当たり前なことなのです。


8.機械が好き(映写業務)
 映写機はもちろん、電気系の操作は実に多岐で複雑です。
 フィルムからデジタルに移行しているとはいえ、
 機械に苦手意識のある方が習得するにはハードルが高いように思います。
 しかも、ジャーマネのいた映画館で導入していたデジタル映写機は
 海外メーカーのものだったため、操作盤もすべて英語表記でした。ヨメナイヨー。
 
 編集作業など細かいことは割愛しますが、
 機械もフィルムも丁寧・正確に取り扱うことが求められます。
 
 映写機の操作を誤ることやフィルムを傷つけることは、
 上映事故と直結するため、とても責任のあるお仕事です。

 ベテランのスタッフさんになると、レンズやランプの知識なども豊富で、
 画や音に対する目利き度(?)がスゴイです。
 ジャーマネもお仕事はじめたばかりの頃は、全くわからなかったですが、
 次第にフォーカスや光の具合、音の出方とかの違いがわかるようになりました。
 
 映写室からは、常に上映チェックを行っていますが、
 同時に不正行為や不審者がいないかも注視していたりします。映写業務の幅は、けっこー広いのです。


9.数字が得意(チケット販売、売店・コンセッション業務)
 お金を取り扱ったり、数量を管理する業務が各セクションに多々あります。
 
 例えば・・・
 幼児:1名、小学生:1名、高校生:1名(男性)、大人:1名(女性)、シニア:1名の
 レディースデーでチケット代金の合計は?
 とか、
 ポップコーンS:1つ、ホットドック:1つ、ドリンクM:2つで
 セット料金適用の場合の代金は?

 を、サクサク計算できると良いですね。
 もちろん、レジ操作でピッピと合計金額が出力されますけど、
 チケット料や単価はすべて頭に入っていることが望ましいです。

 また、商品や宣材物などの在庫管理を任されるスタッフさんもいるでしょう。
 売上予測や販売実績から適正在庫量を見極めて発注し、納品チェックをしたり、
 宣材物や資材・備品を数量管理します。

 数字を扱う業務は、慣れていくまでが大変かと思いますが、
 ミスやロスを減らす上では、「8.機械が得意(映写業務)」と同じく、
 常に丁寧・正確に取り組むことが求められます。

 プライベートではルーズなジャーマネですが、お仕事ではキッチリ派なのです。


10.チームプレイに燃える!
 お堅いお話が続いてしまい大変恐縮ですが、コレでラストです。
 
 映画館の運営は決して1人ではできません。
 各セクション内はもちろん、セクション同士の連携プレーが必要です。

 最近よく考えるのですが、情報共有も大切だけど、
 それ以上に共通認識(≒組織目標の共有)がある組織とない組織では、
 パフォーマンスに差が出ると思います。

 かなり強力なトップダウンとリーダーシップがあれば、
 個人に割り当てられた業務をこなすだけで成果は出せるかもしれませんが、
 映画館では、1日1日がプロジェクトチームのような編成であり、
 柔軟性やバランス感覚が個人に求められると思います。
 
 ちょこっと油断すると、仲良すぎてお仕事がなーなーになってしまうことがありますが、
 ジャーマネのいた映画館では、キチンとONとOFFを切り替えできるスタッフさんが多くて
 とても助かっていました。
 むしろ、問題児は自分だったりねぇ・・・

 コミュニケーションや距離感・関係構築にはかなり気を配っていたつもりです。
 いざというときア・ウンの呼吸で動けるか否かは、日常のソレが影響するので。

 今思い返しても、自分が上手くできていたかどうかはわかりませんが、
 サービス・接客業は、人と人とのつながりで成り立つものだと考えています。
 
 お客様はもちろん、スタッフさん同士の。
 だからこそ、チームプレイができる方が映画館には必要だと思うのです。


そんなこんなで、後編も長くなってしまいゴメンナサイ。
ジャーマネの個人的な主観・経験に基づくものですので、
当てにならないかもしれませんが、ご参考程度に・・・

我こそは!と思う方はこちらの「映画館アルバイト採用情報【興行会社別】」もご参照ください。

映画館スタッフさん、明日も良い作品を届けてください!
ではでは。
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ごあいさつ

ジャーマネ

はじめまして。
元映画館マネージャーのジャーマネです。映画は【最高最強のエンタテインメント】だと思っとります。
当ブログでは、映画作品や映画館にまつわることとか、そーでないなこともマッタリ、ザックリblogっていきます。

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