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映画館バイトのススメ|適性・スキル【前編】

小学生のころ、リンゴを食べすぎて「リンゴ病」になった(と思い込んだ)
元映画館マネージャーです。
こんにちは。

リンゴ、好きです。つがる、ふじ、王林、陸奥etc・・・
秋はリンゴ日和~

さて、こんなジャーマネですが、
映画館勤務時代は、スタッフさんの採用・教育に携わっておりました。

今回は、映画館で働く上で必要と思われる適性やスキルをご紹介したいと思います。
※あくまで個人的な主観・経験に基づくものですので、ご承知おきくださいませ。


【映画館バイトの適性・スキル10】
1.映画が好き
2.接客が好き
3.体力に自信あり
4.時間を守る
5.キレイ好き
6.土日祝、繁忙期シフトOK
7.飲食業経験あり
8.機械が好き
9.数字が得意
10.チームプレイに燃える!

※前編として1~5の補足・解説を以下に記します。6~10はまた次回


1.映画が好き
 兎にも角にも、コレがベースです。
 コレがあれば、自分でスイッチON!にして、しんどくてもテンション上げれます。(たぶんネ)

 また、映画に詳しくなくてもいいので、「興味がある」ことが条件だと思います。
 映画は毎週のように新作が公開され、ジャンルも幅広いです。
 ラインナップやスケジュールの入れ替わりも頻繁です。
 自店と競合店では上映作品も異なります。

 映画館(興行)にとって、“上映作品=商材”ですから、
 映画館で働くスタッフさんには、その商材(商品)知識を覚えていただく必要があります。

 お客様から、
 「オススメの作品は?この作品は、どんな内容?」とか、
 「▲▲▲の上映はある?いつから?いつまで?」といったような、
 お問い合わせは、日常茶飯事です。
 しっかり受け答えができるようになりたいすね。

 たまーに、映画マニアな常連様に“火”がついて、
 アルバイトさんが困惑していることもありました。
 映画館で映画トークは、サイコーなのです。


2.接客が好き
 映画館は老若男女が集まる娯楽施設です。
 ジャーマネの勤めていた複合映画館、いわゆる“シネコン”には、
 お子様連れのファミリー、中高生グループ、お仕事帰りのOLさん、
 ご年配夫婦、N●VAの英会話講師、常連のおじ様・・・などなど、
 毎日さまざまなお客様にご来場いただいてました。
 
 客層の幅広さでいったら、たぶんどの業種のリアル店舗にも勝るのではないでしょうか。
 なので、「接客が好き」な方には、きっと楽しい職場だと思います。

 また、「1.映画が好き」とは矛盾してしまうのですが、
 「映画を観るのが好き」だけでは、やっていけない部分がとても多いように感じます。
 観客として観る立場とビジネスとして観せる立場は、真逆に位置しているからです。

 映画館は映画を“製作”していません。“配給”もしていません。“興行”しています。
 お客様から料金と時間をいただき、映画鑑賞のための空間を提供する“サービス業”です。 

 挨拶・身だしなみ・言葉使いなど、接客・サービス業の基本はマストです。


3.体力に自信あり
 セクションごとで異なりますが、“パワー”を必要とする業務がけっこーあります。
 宣材物やフィルム、グッズ関連商品、食材、備品などなど、
 重いものや大きいものを運ぶ作業も日常茶飯事です。
 
 また、閑散期は本当にのんびりしていることもあるのですが、
 土日や繁忙期は、常にカラダと脳ミソがフルスロットルです。
 基本的に館内は“走らない”ルール。
 とはいえ、満員御礼な日は全員汗だくになりながら動き回っています。
 
 そして、冬など風邪が流行る時期は、特に健康管理に気をつけていただきたいです。
 もちろん、年1回の健康診断が全員に義務付けられていましたが、
 日頃から“体調管理”を心がけ、ベストな状態で勤務することが望ましいです。

 ジャーマネのモットーは“仕事もプライベートも健康であってこそ!”なのです。


4.時間を守る
 どんなお仕事でも、時間厳守なんて当たり前田のクラッカーですが、
 映画館スタッフのワークフローは、開店から閉店まで上映スケジュールとリンクしています。
 なので、腕時計がマストアイテム。(飲食のセクションは衛生上、不可。)
 
 お客様の流れを予想し、現状を見極めながら、
 スタッフ全員が一丸となって、最良のパフォーマンスをご提供できるよう努めます。
 セクション内はもちろん、セクション同士が横断的に連携しないと、スムーズな運営はできません。

 また、万が一上映がストップするようなトラブルが起これば、超緊急事態です。←冷や汗!
 上映を中止するのか、遅延させるのか、どのようなフォロー体制を組むのか、
 臨機応変な対応と時間管理能力が求められます。

 「2.接客が好き」で“お客様から料金と時間をいただき~”と申しましたが、
 時間はお客様とのお約束です。
 そして、本来の意味とは少しずれますが、<後工程はお客様>の考え方を用いると、
 時間を守ることは、いつ・どんな時も自分たち自身が心得ておきべきことだと思っています。

 「時間厳守!」なんていうと、お堅くなってしまいますが、
 “時間を上手に遣える”という点がポイントなのです。


5.キレイ好き
 映画館はキレイな方がイイです。
 ロビー、カウンター、劇場内、通路、お手洗い、バックヤードなど、
 お客様はもちろん、スタッフ全員の精神管理上、清潔な方が気持ちよくお仕事できます。

 整理・整頓が苦手なジャーマネのデスクはいつもゴチャゴチャして、
 説得力に欠けていましたが(反省してます・・・)、劇場内の清掃には燃えるタイプでした。
 
 満席となったあとの劇場は、まさに戦場です。
 「ポップコーンが満天の星空のようだね☆」

 なんてロマンチックなこと、言ってる場合ではありませんよ。
 床・イス・肘掛・カップホルダー、ゴミはありませんか?汚れていませんか?
 とにもかくにも、あの短いインターバルでお掃除をするのです!

 食品を扱う業務もありますので、手洗い、消毒など衛生面も徹底しております。
 「整理・整頓・清潔・清掃」は、とても大事な取り組みでした。
 
 キレイ好きなスタッフさん、大歓迎なのです。



というわけで、タラタラと長くなってしまったので、ひとまず1~5をご紹介させていただきました。

早速、映画館のアルバイトをしてみたいと思った方は、
こちらの「映画館アルバイト採用情報【興行会社別】」を
参考にしてみてください。

次回は残りの6~10を解説差し上げたいと思います。

ではでは。
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ごあいさつ

ジャーマネ

はじめまして。
元映画館マネージャーのジャーマネです。映画は【最高最強のエンタテインメント】だと思っとります。
当ブログでは、映画作品や映画館にまつわることとか、そーでないなこともマッタリ、ザックリblogっていきます。

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