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25回東京国際映画祭閉幕 サクラグランプリは仏映画『もうひとりの息子』

第25回東京国際映画祭が閉幕しました。
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そして、最終日の東京サクラグランプリを観賞してきました。

今年の受賞作品は『もうひとりの息子(原題:Le fils de l'Autre/The Other Son)』です。
昨年の『最強のふたり(原題:Intouchables)』に続き、2年連続でフランス映画が最高賞に輝きましたね。
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さらに、『もうひとりの息子』は、最優秀監督賞も受賞しています。
なんでも女性監督が選出されるのは、東京国際映画祭でも初めてのことだとか。

ロレーヌ・レヴィ監督、おめでとうございます!

作品の感想は、また別に記したいと思いますが、
2年連続でフランス映画を観て感じたことは、
「邦画だけでは、もったいない!」ということです。

今回のTIFFでは、外交上の問題などもあって、
開幕前に一部の作品が出品を取りやめる事態がありました。

世界各国のカルチャーが集まる映画祭などは
いろいろフラットに開催できたらいいのになぁ。

と、いち映画ファンは安易に考えてしまうわけですが、
きっと、ご関係者の方は大変ですよね・・・オツカレサマデス。

ただ純粋に
もっといろいろな国の作品、いろいろな監督の作品を知りたいな、と思うわけです。

ジャーマネの個人的な考えですが、
旅行以外に国や文化の違いを身近に感じることができるのは、
映画と料理だと思っています。

日本食は好きだけど、
イタリアン食堂もスペインバルもハンバーガーショップも行く。
中華料理もエジプト料理も美味しいです。

私たちは、味覚という感覚を通じて世界を知ることができるし、
視覚、聴覚を通じて、世界を体感できるはずです。

だから、もっと
自分以外、自国以外の人が思いを込めて作ったモノと、
自分の中にある「感覚」をつきあわせて
「コレは共感できるなぁ」とか
「そうかこんな見方もあるのか~」とか
「全然わからん!」などを感じてみたいです。

「邦画だけでは、もったいない!」

来年の東京国際映画祭も楽しみです。
ではでは。
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フランス映画祭2012 |『最強のふたり』上映で監督来日!6/21(木)~24(日)

豆乳の牛乳割りにハマっている元映画館マネージャーです。
こんにちは。

今年で20回目を迎えるフランス映画祭。
オープニング作品は、昨年の東京国際映画祭でサクラグランプリと主演男優賞を受賞した
あの『最強のふたり』です。

しかも、同作品のエリック・トレダノ監督とオリヴィエ・ナカシュ監督が来日されるとのこと。

サクラグランプリでは、受賞コメントだけだった(←本国での公開が近かったから)わけですが、
「日本公開時には、来日するよ」って、仰っていた約束をこのフランス映画祭で果たしてくれるみたいです。

Accueil!
Yo-Koso!

上映ラインナップの中には、先日のカンヌ国際映画祭に公式出品された
未公開アニメーション『アーネストとセレスティーヌ』もあるそうです。
気になります。

詳しい情報はコチラ↓
フランス映画祭公式サイト

今年は東京(有楽町朝日ホール/TOHOシネマズ日劇)と福岡の他にも、
京都(京都シネマ)でも初開催されるそうです。

ご参考までに、
ジャーマネの映画感想ログ『最強のふたり』も、ドウゾ。

ではでは。

日本国内の映画祭リスト【東京編】

ビール党の活動が楽しい季節になってきた元映画館マネージャーです。
こんにちは。

さて、以前から備忘録もかねてチョイチョイ集めていた日本国内の映画祭リストがたまってきたので、
ここらで簡単にまとめておきたいと思います

まずは、東京都内の映画祭。
いちおー定期的に催されているイベントを集めました。

-表示例-
◆映画祭名
 -開催地/メイン会場
 -開催時期
 -映画祭概要、サイトURLなど
-----------------------------------------------------------------
※掲載内容は作成時点の情報を反映したものです。
情報の正確性、最新性などは保証しかねる場合がございます。
映画祭の開催時期、概要等は各実行委員会等へお問い合わせください。

-----------------------------------------------------------------
◆調布映画祭
 -調布市/調布市文化会館たづくり
 -3月上旬
 -1989年10月初開催(当時は「シネマフェスティバル・イン調布」)。
  「映画のまち調布」として、市民による実行委員会が企画・運営。名画や話題作を無料で上映。
  http://www.chofu-culture-community.org/forms/top/top.aspx

------------------------------------------------
◆日本シアタースタッフ映画祭
 -千代田区/科学技術館 サイエンスホール
 -4月
 -2010年初開催。大手シネコンや独立系映画館のスタッフが運営。名誉会長は漫画家の松本零士氏。
  http://www.timesin.com/eigakan/

------------------------------------------------
◆東京学生映画祭
 -世田谷区/北沢タウンホール
 -5月
 -東京近郊の大学に所属する映像制作団体が参加する学生映画コンペ。
  グランプリ作品は副賞として一般映画館で特別上映される。通称「東学祭」。
  http://www.tougakusai.com/

------------------------------------------------
◆爆音映画祭
 -武蔵野市/吉祥寺バウスシアター
 -5月~6月くらい
 -2008年初開催。2004年オールナイトやレイト開催されてきた「爆音上映企画イヴェント」がはじまり。
  http://www.bakuon-bb.net/

------------------------------------------------
◆東京平和映画祭
 -渋谷区/国立オリンピック記念青少年総合センター
 -6月~7月くらい
 -2004年初開催。市民グループ「東京ピースフィルム倶楽部」により開催。
  http://www.peacefilm.net/home.html

------------------------------------------------
◆東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
 -港区南青山/スパイラルホール
 -7月(2012年は9月予定)
 -1992年中野で初開催。セクシュアルマイノリティを題材にした映画作品が世界中から集まる。
  http://tokyo-lgff.org/

------------------------------------------------
◆ぴあフィルムフェスティバル(PPF)
 -中央区京橋/東京国立近代美術館フィルムセンター
 -7月
 -1977年スタート。自主製作映画の登竜門とも呼ばれ「PFFアワード」は注目度が高い。
  東京をはじめ京都・福岡・神戸などでも上映される。
  http://pff.jp/

------------------------------------------------
◆武蔵野映画祭
 -武蔵野市(武蔵野スイングホール)
 -8月
 -「青春」をテーマにした映画祭。プロ・アマ問わず。
  http://www.musashino-ff.com/index.html

------------------------------------------------
◆キンダー・フィルム・フェスティバル
 -千代田区/日比谷公会堂、調布市/調布市文化会館たづくり
 -8月
 -1992年初開催。ベルリン国際映画祭、児童映画部門の協力を得ている。
  世界各国のアニメーションが上映されたり、子どもが楽しめるワークショップなどが催される。
  http://www.kinder.co.jp/index.html

------------------------------------------------
◆ラテンビート映画祭(スペイン・ラテンアメリカ映画祭)
 -新宿/新宿バルト9
 -9月中旬
 -2004年スタート。東京を皮切りに京都や横浜でも開催あり。
  http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/

------------------------------------------------
◆したまちコメディ映画祭(Old Town Taito International Comedy Film Festival)
 -台東区浅草・上野/浅草公会堂
 -9月中旬
 -2008年11月からはじまった日本初の本格コメディ映画祭。通称「したコメ」。総合プロデューサーはいとうせいこう氏。
  http://www.shitacome.jp/

------------------------------------------------
◆西東京市民映画祭
 -西東京市/保谷こもれびホール
 -9月中旬
 -2000年7月、保谷シネマクラブ主催の「こもれび市民映画祭」からスタート。
  2001年、保谷市と田無市の合併により西東京市が誕生し、映画祭名を改称。自主制作映画コンペティションの開催あり。
  http://www.nishitokyo-cinema.com/index.htm

------------------------------------------------
◆鉄道映画祭
 -新橋/ヤクルトホール
 -10月
 -10月14日を「鉄道の日」と定めた国土交通省が主催する記念イベント。
  鉄道を舞台にした国内外の映画が上映される。抽選招待制。
  http://www.mlit.go.jp/tetudo/ ※国土交通省のページ

------------------------------------------------
◆東京ごはん映画祭(TOKYO FOOD LOVERS FILM FESTIVAL)
 -恵比寿/東京都写真美術館
 -10月中旬
 -2010年初開催。ごはんつきのディナー上映会、LIVE企画などあり。
  http://tokyogohan.com/filmfestival/

------------------------------------------------
◆東京国際映画祭(TIFF TOKYO)
 -港区六本木/TOHOシネマズ六本木ヒルズ
 -10月下旬
 -1985年初開催。日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭。
  けやき通り・ヒルズアリーナで行われるオープニングイベントのグリーンカーペットが有名。
  http://2011.tiff-jp.net/ja/

------------------------------------------------
◆東京国際女性映画祭
 -千代田区/セルバンテス文化センター
 -10月下旬
 -東京国際映画祭共催。世界の女性監督作品をメインに上映。
  http://tiwff.com/index.html

------------------------------------------------
◆TAMA CINEMA FORUM
 -多摩市/パルテノン多摩
 -11月
 -1991年初開催。多摩市制20周年を記念して始まった映画祭。
  http://www.tamaeiga.org/

------------------------------------------------
◆船堀映画祭
 -東京・江戸川区(タワーホール船堀)
 -11月上旬
 -2009年初開催。「ご近所参加型」を合言葉に新旧作品を500円均一で鑑賞
  http://www.t-yomiuri.co.jp/funabori_f_f/

------------------------------------------------
◆東京フィルメックス(TOKYO FILMeX)
 -中央区(有楽町朝日ホール)
 -11月中旬
 -2000年初開催。アジア作品中心の国際映画祭。
  http://filmex.net/2011/

------------------------------------------------
◆下北沢映画祭
 -11月下旬
 -2009年、初開催。「既成概念に捉われない映像作品の上映」「街を巻き込んだ映画祭」がコンセプト。
  http://shimokitafilm.com/

------------------------------------------------
◆TOHOシネマズ学生映画祭
 -港区/お台場シネマメディアージュ
 -不定期?(2012年は3月予定)
 -2007年2月初開催。コンセプトは「学生による、学生のための映画祭」
  http://www.gakuseieigasai.jp/

------------------------------------------------
ジャーマネの生まれ育った街の近くでは、映画イベントはほとんどなかったので、
こういった催しが定期的にある地元民の方がとてもウラヤマシイです。

開催時期順並べてみると、やはり秋に多い傾向ですね。
今年の秋は 『踊る大捜査線 THE FINAL』 や 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開があって、
個人的にも楽しみな季節になりそうです。

日本国内の映画祭情報は、今後も随時追加していきたいと思います。
ではでは。

第84回アカデミー賞(2012年度)ノミネート作品+日本公開日情報

チョコ売り場の女子がコワイ。

と、毎年この時期のデパートに恐れ戦く元映画館マネージャーです。
こんにちは。

いよいよ、今月26日(現地時間)は、第84回アカデミー賞授賞式。

コダックが破産法申請したことで、会場となる「コダック・シアター」というネーミングと、
来年以降の開催場所に一石投じられていることなどから、賞レース以外にも話題となっていますね。

ちなみに、コダック・シアターは2001年11月にオープンし、
アカデミー賞授賞式が行われるのは今年が記念すべき10回目です。
たしか座席数は、3,332だったはず。けっこう小さめ?

作品賞や監督賞、主演各賞ももちろん気になりますが、
ジャーマネは、年度によって好みが分かれるときがあるので、
助演各賞と脚本賞もけっこう注目しています。

というわけで、ノミネーションをチェック↓↓↓
ちなみに、日本での公開予定日(既に公開済みの作品あり)は、現時点(2012/2/13)での情報です。

作品賞
ノミネート日本公開
 ツリー・オブ・ライフ 2011/8/12
 マネー・ボール 2011/11/11
 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 2012/2/18
 ヒューゴの不思議な発明 2012/3/1
 戦火の馬 2012/3/2
 ヘルプ 心がつなぐストーリー 2012/3/31
 アーティスト 2012/4/7
 ファミリー・ツリー 2012/5/18
 ミッドナイト・イン・パリ 2012/5/26


監督賞
ノミネート作品名日本公開
 テレンス・マリック ツリー・オブ・ライフ 2011/8/12
 マーティン・スコセッシ ヒューゴの不思議な発明 2012/3/1
 ミシェル・アザナヴィシウス アーティスト 2012/4/7
 アレクサンダー・ペイン ファミリー・ツリー 2012/5/18
 ウディ・アレン ミッドナイト・イン・パリ 2012/5/26


主演男優賞
ノミネート作品名日本公開
 ブラッド・ピット マネーボール 2011/11/11
 ジャン・デュジャルダン アーティスト 2012/4/7
 ゲイリー・オールドマン 裏切りのサーカス 2012/4/21
 ジョージ・クルーニー ファミリー・ツリー 2012/5/18
 デミアン・ビチル 明日を継ぐために ※東京国際映画祭
 2011/10/22


主演女優賞
ノミネート作品名日本公開
 ルーニー・マーラ ドラゴン・タトゥーの女 2012/2/10
 メリル・ストリープ マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 2012/3/16
 ミシェル・ウィリアムズ マリリン 7日間の恋 2012/3/24
 ヴィオラ・デイヴィス ヘルプ 心がつなぐストーリー 2012/3/31
 グレン・グローズ アルバート・ノッブス ※東京国際映画祭
 2011/10/27


助演男優賞
ノミネート作品名日本公開
 ジョナ・ヒル マネーボール 2011/11/11
 クリストファー・プラマー 人生はビギナーズ 2012/2/4
 マックス・フォン・シドー ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 2012/2/18
 ケネス・ブラナー マリリン 7日間の恋 2012/3/24
 ニック・ノルティ ウォーリアー ※未定


助演女優賞
ノミネート作品名日本公開
 ジェシカ・チャステイン ヘルプ 心がつなぐストーリー 2012/3/31
 オクタヴィア・スペンサー ヘルプ 心がつなぐストーリー 2012/3/31
 ベレニス・ベジョ アーティス 2012/4/7
 ジャネット・マクティア アルバート・ノッブス ※東京国際映画祭
 2011/10/27
 メリッサ・マッカーシー ブライズメイズ ※未定


脚本賞
ノミネート作品名日本公開
 アスガー・ファルハディ 別離 2012/春
 ミシェル・アザナヴィシウス アーティス 2012/4/7
 ウディ・アレン ミッドナイト・イン・パリ 2012/5/26
 アニー・ムモーロ
  クリステン・ウィグ
 ブライズメイズ ※未定
 J・C・チャンダー マージン・コール ※日本未公開

すでに日本での公開が終わっている作品や絶賛上映中も数本ありますが、
3月公開予定も多いですね。
受賞の話題性が客足に影響するとなれば、興行側は小屋決めに苦労しそう・・・

脚本賞にノミネートされている『マージン・コール』はすでにDVD販売されていました。
ケヴィン・スペイシー、ポール・ベタニー、スタンリー・トゥッチなどが出演しているので、
これは見応えがありそうです。

さらに、イラン映画の『別離』は、
第61回(2011年)ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞と銀熊賞(男優賞・女優賞)に輝いた作品です。
ベルリン映画祭史上初の3冠達成!すごーい。

授賞式が楽しみです。
ではでは。

ゴールデン・グローブ賞結果発表!『アーティスト』が3部門受賞

最近、おじーちゃん化現象で、睡眠が短い元映画館マネージャーです。
こんにちは。

生命力が弱っているのかしら・・・

さて、第69回ゴールデン・グローブ賞の結果が発表になりました。

3D映画が勢いづいてきた映画業界にあって、
見事作品賞に輝いた『アーティスト』はモノクロのサイレント映画です。

ミシェル・アザナヴィシウス監督のメッセージ

サイレント映画には、セリフがない。
観客は、感情を心で感じる。
そんな経験を2012年に贈りたかった。


つまり・・・

考えるな、感じるんだ!
(Don't Think. Feel!)

というわけですね。

ちなみに、主演男優賞のジャン・デュジャルダンは
第64回カンヌ国際映画祭でも主演男優賞を受賞しています。
すごいなー。

主な賞の結果はこちら↓

■作品賞(ドラマ部門)
 『ファミリー・ツリー』

■主演男優賞(ドラマ部門)
 ジョージ・クルーニー『ファミリー・ツリー』

■主演女優賞(ドラマ部門)
 メリル・ストリープ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
 ↑さすがですねぇ。メリル・ストリープに見えない。

■作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
 『アーティスト』

■主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
 ジャン・デュジャルダン『アーティスト』

■主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
 ミシェル・ウィリアムズ『マリリン 7日間の恋』
 ↑あのヒース・レジャーの元婚約者さんで、
  ヒースの愛娘・マチルダちゃんのお母さんでもあります。


■監督賞
 マーティン・スコセッシ『ヒューゴの不思議な発明』

■助演男優賞
 クリストファー・プラマー『人生はビギナーズ』
 ↑コレ、観たいかもーユアン・マクレガーとメラニー・ロラン出演作。

■助演女優賞
 オクタヴィア・スペンサー『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』

■アニメーション作品賞
 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』

■外国語映画賞
 『別離』(イラン)

■脚本賞
 『ミッドナイト・イン・パリ』ウディ・アレン

来週のアカデミー賞ノミネート作品発表が楽しみですね。
ではでは。
ごあいさつ

ジャーマネ

はじめまして。
元映画館マネージャーのジャーマネです。映画は【最高最強のエンタテインメント】だと思っとります。
当ブログでは、映画作品や映画館にまつわることとか、そーでないなこともマッタリ、ザックリblogっていきます。

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