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どうなるの?シネコン業界。角川シネプレックス→ユナイテッドシネマへ譲渡

ケロロ軍曹の抱っこちゃん人形(宣材)で
テンション上がっていた元映画館マネージャーです。
こんにちは。

さて、このニュース↓とても驚きました。
(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130228/ent13022815340009-n1.htm)
20130228MSN産経ニュース

昨年末にイオンリテールがワーナー・マイカルの完全子会社化を発表したばかりですし↓
(http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXNASDD190G6_19122012TJ2000)
20121219日本経済新聞

現在のユナイテッド・シネマ<21>と
譲渡される角川シネプレックス<12>+梅田ガーデンシネマの劇場数を足すと<34>になります。

MOVIX+松竹MT系<26>を抜いて、業界3位の規模になるわけですが、
ワーナー・マイカル<61>、TOHOシネマズ<59>の二大勢力とはまだ差がありますね。

ちなみに、ワーナー・マイカルの親会社にあたるイオンといえば、
グループ企業にイオンシネマ<13>もあります。

ワーナー・マイカルと単純に合算すると<74>の劇場を
イオングループが構えるということになります。

なんか、スゴイ。

気になる点としては、ブランド名(事業名?)はどうなるのってお話ですが、
今のところ消滅する気配はなさそうです(http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXNASDD280NO_28022013TJ3000
20130228日本経済新聞

各シネコンとも独自のサービスデーやポイントカード、決済システムがありますし、
お客様への影響・負担を考えれば、すぐに統合ということは考えにくい。
とはいえ、将来的にはどうなるのかなぁ。

ジャーマネ的には、ケロロ軍曹がUCの侵略を企むとか、
オモシロオカシイ感じの演出でもあれば、それはそれで楽しいかも?と
勝手に想像してみたり・・・

中規模チェーンのシネコンとしては、

109シネマズ<17>
T・JOY<16>
コロナシネマワールド<14>
シネマサンシャイン<13>
 ※シネマサンシャイン松戸:2013/1/31閉館、シネマサンシャイン岩井:休館中

もありますね。(なんか足りない?)

各事業者が共同で開発・運営する劇場もあったり、ODSへの取り組みも増えています。

エンタテインメントの場として映画館がどのような発展を遂げるのか。
はたまた、淘汰されていくのか。
気になります。

ではでは。
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さよなら、シアターN渋谷。

今年もシモヤケストな元映画館マネージャーです。
こんにちは。

先日、12月2日(日)で閉館するシアターN渋谷さんへお邪魔してきました。
theaterN201211-1.jpg

時間の都合上、鑑賞はできなかったのですが、
ロビーのポスターと奥の本棚をゆっくり拝見させてもらいました。

過去の上映ラインナップを見ても、
シアターNさんのこだわりを強く感じます。

ジャーマネは映画館の立ち上げ(新規開店)経験はあるのですが、
閉館はありません。

もし、自分がスタッフだったら、と想像すると
とてもやるせない気持ちになります。

昨年1月には、恵比寿ガーデンシネマも休館となり、
(現在は、跡地にK-POP専門ライブハウス「K THEATER TOKYO」がある。)

足を運んでいた映画館が姿を消していくのは、
映画ファンとしても残念でなりません。

「時代」なんですかねぇ。


少し話は変わりますが、

現在、各都道府県の県庁所在地で映画館がないのは、
奈良市と山口市の2都市だそうです。

【参考】
奈良市 シネマデプト友楽 2010年1月31日閉館
 ・シネマデプト友楽 - Wikipedia
 ・映写室からのつぶやき(月夜野さん)による「シネマデプト友楽メモリアル」

山口市 山口スカラ座 2012年11月1日閉館
 ・山口スカラ座(公式サイト?)
 ・県都の銀幕、サヨウナラ シネコン進出で苦境、11月1日閉館(毎日新聞)


ちなみに、徳島市もちょっと前まで同じ状況だったそうですが、
今年3月18日に「ufotable CINEMA」さんがオープンしています。
イイね!


元シネコン勤めとしては、閉館へ至る理由に複雑な心境にはなりますが、
人口減少と高齢化社会が課題となっている国内で、
シネコンのスクリーン数だけ伸びて行く市場構造には違和感を覚えます。
勝手な言い分ですが・・・

せめてドメイン(WEBサイト)だけでも残せたらいいのになぁとも思いますが、
これもムツカシイですよね。

というわけで、もし過去のサイトが見たくなったら、
Internet Archive: Wayback Machine」で検索してみてください。

1996年以降のアーカイブが大量に保存されているので、
懐かしい映画館のウェブページも確認できると思います。

ちなみに、ジャーマネがシアターNさんで
『ホテル・ルワンダ』を観賞したとき(2006年1月頃)のWEBサイトはこんな感じでした。
※一部画像が表示されません。

映画と映画館の思い出は大切にしたいですね。
シアターNさん、オツカレサマデシタ。

ではでは。

中目黒に映画館?! 【中目黒シネマズ】 プレイベント上映は『アニー・ホール』

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』でポカーンした元映画館マネージャーです。
こんにちは。

(まずは、復習はせねばな・・・)


「中目黒に映画館があったらいいのになぁ」
「2番館・名画座がピッタリな街だよね」と、勝手に思っていたのですが、

どうやらそんな願いを叶えてくれるステキなプロジェクトが始まっているようです。

その名も【中目黒シネマズ】

「中目黒シネマズ」は、映画と中目黒をもっと好きになっていただくため、
映画館のない中目黒に生まれた、無料の映画上映プロジェクトです。

映画と街を活性化していく新たな“町おこし&映画おこしプロジェクト”


「映画おこし」
なるほど~映画も主役なのですね。

11月24日開催予定のプレイベントでは、
ウディ・アレン監督の『アニー・ホール』の上映と
作品解説のトークショーが企画されています。

アレン好きには、たまらないイベントになりそうですね。

ジャーマネは、数本程度しかアレン監督作品を存じ上げないのですが、
先日、アレン監督のインタビュー記事などを読み、とても興味がわきました。

中目黒シネマズ、ぜひ行ってみたいですね。

ちなみに、アレン監督は験担ぎに毎朝バナナを7つに切り分けたり、
撮影中は髪を切らない
そうです。

ではでは。

2012年12月2日 シアターN渋谷が閉館

秋とリンゴが大好きな元映画館マネージャーです。
こんにちは。

渋谷のミニシアターがまたひとつ姿を消します。
残念です。

シアターN渋谷 閉館のお知らせ

当館は本年12月2日(日)をもちまして短い歴史に幕を下ろすこととなりました。
2005年12月3日(土)の開館以来ちょうど7年になります。この間に渋谷のミニシアターを取り巻く環境は激変し、映画業界にはデジタル化の波も押し寄せ、大きな変化に対応していくことを余儀なくされています。このような状況の中で今後の展望を見据えますと、将来的に継続していくことは厳しいとの判断の下、閉館という結論にいたりました。
この7年間を振り返りますと、「ミニシアターとは何か?」をスタッフ一同が模索できる大変充実した日々でした。これも偏にお客様のご愛顧があっての賜物です。
本当に有難うございました。
閉館までは残り僅かですが、最後までシアターN渋谷らしく、いつも通り営業してまいります。もうしばらくお付き合い下さい。ご来場心よりお待ちしております。

2012年9月20日
シアターN渋谷


ジャーマネがシアターNさんで鑑賞した作品として、
『ホテル・ルワンダ』と『夕凪の街 桜の国』がとても印象に残っています。

『ホテル・ルワンダ』は、2004年度のアカデミー賞で話題となり、
日本国内では未公開だったため、署名活動の末に上映が実現した経緯があります。
ジャーマネもとても観たい作品だったので、インターネット上の嘆願サイトで署名をさせていただきました。

当時は、地方在住だっために映画自体以上に時間とお金をかけて、渋谷まで出向いたわけですが、
この作品はそれ以上の価値を持つ映画だったと記憶しています。

『夕凪の街 桜の国』は、友人から薦められた原作を読んだのがきっかけで観に行きました。
いずれの作品も平日の昼間に観賞だったにも関わらず、かなりの混雑具合で、
こういうジャンルの作品をもっと自社の劇場でも上映してみたいな、と考えていました。
(もちろん、そんなジャーマネの願いはブッキング担当者に届かないわけで・・・まぁ客層も違いますしね。)

現在、WEBサイト上で過去の上映作品一覧が紹介されています。
シアターN渋谷 全上映作品

「塚本晋也大図鑑」や「祝 百寿!新藤兼人監督特集」といった企画ものをはじめ、
このラインナップを観て、テンションが上がっちゃう映画ファンも多いのではないのでしょうか。

デイリーポータルZさんの記事で、今年4月に閉館された上野東急さんがご紹介されていますが、
劇場の閉館って、本当に寂しいですね。
残されたスクリーンや映写機たちはどうなるのかな・・・

閉館する12月までにシアターNさんへお伺いしたいと思います。

ではでは。

映画館で食べたいメニュー10【秋冬編】

来月、十数年ぶりにマラソン大会へ参加予定の元映画館マネージャーです。
こんにちは。

目標は完走すること!
(10kmだけど・・・)

さて、ジャーマネ時代、
映画館のフードメニューを季節に合わせて充実させたい!と勝手に思いめぐらせてた時期がありました。
こんなのとかあんなのとか↓

1) コーンスープ
2) ポトフ
3) 豚汁
4) ぜんざい(おしるこ可)
5) 焼き芋
6) じゃがバター
7) 小龍包
8) 茶碗蒸し
9) 伊達巻き
10)ホットワイン

ただ、設備やメンテのコスト、作業レイアウトを考えると現実的にちょっと無理なのかなぁと。

シネコンの定番メニューというと、

・ポップコーン
・ホットドッグ/ピザ
・揚げ物系(ポテト、ナゲットなど)
・チュロス/チュリトス

などがあると思います。

で、ジャーマネ的には、寒い季節にはもう少しホットメニューが欲しかったのです。
映画を観るのに邪魔にならず、狭い座席でも面倒にならない食べやすさが必須なわけで、
上記1~10を考えてみたのですが、いかがですか?

おでんもアリ?かなと思うのですが、
匂いが映画館ぽくないのと、熱々のコント大会になるのでNGですね。

そういえば、中華まんを提供するシネコンさんはありましたね。

スープ系ならSoup Stockさんのノウハウとか知りたい。
メニュー数絞って、食材工夫すれば廃棄率とか押さえられそう?

アメリカ方面では、レストランばりのお食事やアルコールを楽しめる映画館が
一部の層にウケているケースもありましたね。

【ご参考】Gold Class Cinemas (たしか、オーストラリア発のビジネスだったような)

一度、体験してみたいですね。

+αのサービスでいかに付加価値を提供できるか、新規顧客を獲得し、リピートさせるか。
興行側の試行錯誤は尽きませんね。

マッサージ付きとかもどうでしょう?ネイルとかね。
デリバリーできるサービス業との融合はあるかなーと。

ではでは。
ごあいさつ

ジャーマネ

はじめまして。
元映画館マネージャーのジャーマネです。映画は【最高最強のエンタテインメント】だと思っとります。
当ブログでは、映画作品や映画館にまつわることとか、そーでないなこともマッタリ、ザックリblogっていきます。

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